こんにちは、田舎のお母さんを守る肥前の行政書士。江口隆介です。

皆さんは最近お墓や仏壇に手を合わせたことはありますか?

都会では仏壇を置くスペースもないし、お墓ももう何年も行っていないという人もいると思います。

私もたまに関東に住む親せきの家に遊びに行きますが、仏壇を置くスペースがないのが当たり前なんですね!

地方に住んでいると本当にびっくりします。

実は昨日、私が住んでいる鹿島市では戦没者追悼記念式典が行われました。

私もサイレンが鳴った10時10分に手を合わせて冥福をお祈りしました。

戦争に関しては皆さん色々な意見があると思います。

しかし、私たちの先祖を守るために亡くなられた人に手を合わせるのは普通の行為だと思います。

同様に今「私」が存在しているのは先祖が存在したからこそなわけで、その人たちに手を合わせるのも普通だと思うんです。

今あなたの先祖が眠るお墓を守っているのは、ご両親や、その世代の親族だと思います。

ご自身まで続くつながりを確認するためにも、一度、お墓や仏壇に手を合わせてみませんか?

自分が分からくなってしまっている時は、手を合わせることで自分が何者なのか分かりますよ。

ご両親や親せきが高齢でお墓が管理できず放置されている!自分も近々という方は、今は代行業者がありますので探してみてはいかがでしょうか?

佐賀県、長崎県東部にご両親、お墓がある方は私が代わりにお墓参りしたり、ご両親の話し相手になれますよ!

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