どうしても病院にいかない実家の母親をどうやって病院にいかせればいいですか？

こんにちは、田舎のお母さんを守る肥前の行政書士。江口隆介です。

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さて、昨日の記事で右足が痛いと言っていましたが、昨日病院に行ってきました。

診断結果は・・・痛風でしたorz

病名のように風が吹いても痛いということはありませんが、歩き方を変えなければならない程度には痛みがあります。

子どものころは病弱で毎日薬を飲む生活でしたが、20年ぶりぐらいに同じ状態に戻ってしまいましたorz

いくら体調が悪いという自覚があるとはいえ、お金を払って叱られに行くような病院は私も苦手で、今回のように実害が生じない間は行きたくないところです。

「なんでお金払って聞きたくないことを聞かなきゃならないんだ!」

この思いは皆さんも経験があると思います。

そしてそれは皆さんのご両親世代でも同じです。むしろ年齢を重ねてプライドが高い分、その思いがより強い人もいます。ご両親の年代になるとほとんど医師は年下ですからね。

薬なんかも飲み続けないと効果が出ないのに最初の数日で飲むのを止めたり・・・困りますよねぇ(;’∀’)

でも、ご両親の年代は病院で診てもらわないと状態がわかりません。皆さんのご両親の年代は平均寿命に近いため死亡率も高まります。

お子さんであるあなたが病院に行くように言っても、反発されるご両親は多いです。子供は親の意見に従うもの！という人がまだ多い世代ですしね。

そんな時は私にお任せください。私はあなたのご両親から見ると孫の世代。子供から言われると反発しても、孫から言われると素直に聞くおじいちゃんおばあちゃんは多いですよ!

私は祖母が子供の意見を聞き入れない場合の最終兵器として何件も子どもの要求を通してきました(;’∀’)

ご両親がちゃんと病院に行っているか、薬をちゃんと飲んでいるか確認したい。という方は私と契約すると簡単に解決しますよ！

仕事が忙しくて様子を確認できないというそこのあなたも、かんがえてみませんか？

あなたや家族にとってベストな選択肢を見つけるために私は、毎週土曜日の午後に家族に関する悩みを一緒に考えて対策を練るイベントを開催しています。

ご夫婦で一緒に私の事務所で相談や、または、ネット電話で相談してみませんか？

ご両親の健康を長く保ってもらうためにも私と話し合ってみましょうよ!
＊事前予約制になります

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