こんにちは、田舎のお母さんを守る肥前の行政書士。江口隆介です。
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さて、昨日も遺品整理を進めていたのですが・・・ん~?なんか虫が多い・・・
私の事務所は周りは草だらけ、この季節は虫とウシガエルの大合唱が毎晩響き渡る田舎です。
なので屋内に虫が入ってくることは日常茶飯事、普段はそこまで気には留めてないのですが、さすがにちょっとおかしいと思い窓の方を見てみると・・・網戸に穴が開いていましたorz
暑さはあるけどエアコンをつけるまではないこの季節、窓を開けて外の空気を取り込むことが多いと思います。
その時に役に立つのが網戸!網戸があるからこそ虫や動物の侵入を気にせず窓を開けることができます。
しかし、これだけ穴が開いていると、この隙間から蚊などの害虫が入り込んできます。特に蚊にとって屋内は活動しやすい気温、適度な影、そしていい餌がいるため天国ともいえる場所、一回入り込むとまず出ていきません。
網戸を穴を放置したために蚊取り線香の代金がとんでもないことになった・・・これからの季節はあり得ます!
また、家は水の影響を受けやすい窓や玄関から痛みます。そう考えると、網戸の修理は実家を長く保つための第一歩とも言えます。
ちなみに、網戸は修理用のシールが売られており、応急処置は簡単です。私も上の写真の穴をシールで処置しています。
実家をいい状態で保つには小さなことをこつこつしないといけません。ご両親が高齢になるとのその役目はあなたになります。時間が取れなくてチェックも難しいという方は、私が代わりますので電話くださいね。
私への質問は事務所への電話、下のコメント欄、もしくはコチラからお願いします。お話ししたい方もどんどんメッセージ送ってくださいね!
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