両親の思い出の詰まった実家。解体したくはないけど帰る予定はない・・・そんな人のための空き家管理サービス

  • HOME »
  • 両親の思い出の詰まった実家。解体したくはないけど帰る予定はない・・・そんな人のための空き家管理サービス

あなたのご両親が残された実家。あなたやあなたのご兄弟は何回利用されましたか?

最近、私の地域では長年放置されていた空き家が目につきます。

ご両親の思いが詰まった実家、思い出の品の整理もあるし、なによりご自身にとっても思い出があるから、なかなか手放す決断ができない。この気持ちよくわかります。

でも、生活の拠点が実家から離れたところあるとしょっちゅう実家に戻ることも難しく、放置せざるを得なくなってしまう。

その苦しみ、よく分かります。

実は私が事務所にしている建物は、祖母が亡くなり空き家になった建物なんです。

祖母の子供達は、全員家を出て遠方におり、一番近くに住んでいた私の母も結婚して別の家を構えていたため、残したいけれど誰も住まない、住めないという状態だったんですね。

このままでは家が荒れ果ててしまう。そう悩んでいた叔父たちにお願いし、管理することを条件に私が使わせてもらうことになりました。人が定期的に出入りするだけでも家の寿命は延びますからね。

ただ、一般的にはこのように活用ができるのはまれ、ほとんどの実家は空き家にせざるを得ず、帰れても法事など用事があるときだけになってしまいます。

行政書士として地元に戻ってきた時、調べて分かったのは私のような年齢で地元にいるのはやはり少数派、ほとんどの若者は地元を出るとほとんど戻ってこないという現実、つまり私の母親たちと同じ思いをする人たちの多さでした。

私の母親と同じを思いをしない為には、さらには地域の為に何ができるか。他の行政書士、他の士業、さらには行政や老人ホームの職員の方と話し合いました。

その中で出たのが私自身が空き家を管理し、それを依頼者に報告、場合によっては修理業者の手配もできれば、あなたと地域に安心を提供できるのでは?というアイディアです。

サービス内容

私の事務所では2カ月に一回から2週間に一回の範囲でご実家に訪問し、空き家の維持に必要な作業をさせていただきます。

作業時間は平均1~2時間程度。この時間の中で空気の入れ替え、害虫、害獣の侵入を防ぐ通水作業、軽い清掃作業、郵便物の撤去、場合によっては転送。簡単な草取りを行います。

また、訪問終了後、当日中に実家の状況をメールであなたに報告致しますので、『本当に管理してくれているの?』とか、『あの人、信頼しても大丈夫かな?』といった不安を抱える必要が無くなります。

特別サービスとして震度6以上の大地震、特別警報、台風の暴風域に入る等の災害の翌日は臨時に状況確認を行い、メールで報告いたします。

ガラスの破損など大きな損傷を見つけた場合は応急処置を施したのちメールで報告、修理を行うか否かをあなたに確認し、許可が出れば提携している業者に修理を依頼いたします。

ご利用料金

では、具体的な料金の説明です。サービスの価格は、訪問の頻度によって、3つのプランに分かれています。

2カ月に一度のプラント1カ月に一回のプランのサービス内容は変わらないのですが、

2週間に1回のプランは草刈機による除草、ゴキブリホイホイの設置、回収などオプションサービスになっているものもサービス内容に含まれます。

ご実家の規模や状況や庭の大きさなどを考慮して選んでいただければと思います。

私達としましては、基本最初の契約の時は1カ月に1度の訪問が状況確認が適度なサポートができるため、お勧めさせていただいております。

途中からプラン変更も可能ですので、あまり悩みすぎずにご相談いただければと思います。

基本サービス利用料金

2週間に1回訪問・・・32,400円

1月に一回訪問・・・10,800円

2月に1回訪問・・・5,400円

*佐賀県南部、長崎県東部に対応しております。それ以外の地域は距離によって交通費分の料金が追加されます。

オプションサービス

どうしても緊急で実家の様子を確認してほしい!実家に帰る前に臨時で清掃、布団干しをお願いしたい!という場合には臨時訪問のサービスもさせていただいています。

草刈機による除草、ゴキブリホイホイの設置、回収。庭木の剪定、残留物の撤去、生前整理など。範囲や状況によって料金が変わりますがお困りの場合はご相談ください。

臨時訪問・・・1回につき5,400円*災害時の臨時訪問は対象外

注意事項

・このサービスは空き家の劣化を遅らせるためのサービスです。

・残留物は紛失、破損防止の為原則触りません。その為残留物が多い部屋の清掃はできません。

・サービス開始前に大規模な破損が見つかった場合、修繕工事が完了するまでサービスは開始できません。

最後に

今、空き家は全国的な問題になっています。2003年には212万戸だったのが2013年には318万戸へと急増、現在も増え続けています。

このため国も「空き家特措法」を作り、長年放置された空き家を解体する方向にもっていこうとしています。

その為私の地元でも放置された空き家が解体され、空き地になっているのが目に付くようになりました。

もちろん空き家が崩れて周りの住民に被害を与えるようなことがあってはいけません。

でも、その為にあなた達が地元と縁が切れてしまうのもまた私には悲しいことなんです。

あなたも可能ならば責任を果たしたいとお考えだと思います。でも距離や時間によって阻まれている・・・とお悩みだと思います。

1人で悩まないでください。困ったときは、人の力を借りることも大事な選択肢です。

あなたの心配や、負担、不安を軽減するお手伝いが出来れば、うれしいなと思います。

ご両親の思い出を守る空き家管理はこちらからご相談ください

PAGETOP